2020年9月4日金曜日

共産中国の「超限戦」に我が国はどう立ち向かうか?

21世紀における新しい戦争のスタイルを認識するのに、考えさせられる動画をみつけました。私たちは国防を自衛隊まかせにしてしまっている状態でこの先はたして大丈夫なんでしょうか?

日本のような世界経済に影響の大きい国にはもはや軍事攻撃するような愚かなことはどこの国でもやらないでしょう。影響下にある政治家や官僚をおさえて、「戦わずしてこの国をコントロールする」戦略の方が、国益に資するということです。

日本はいつまでも大国の軍事戦略下におかれるような国ではありません。サイバー戦略やAI戦(アルゴリズム戦)でも技術面、製造業での技術とを積極的に融合させて、他国が真似できないようなものを作り出し、開発したインフラを海外に投資するのです。

日本は、技術立国、技術覇権国をめざしましょう。


【中国】ネット工作部隊「五毛党」の正体【WiLL増刊号#266】 https://www.youtube.com/watch?v=H88tA6xApmM
 保守系論者の吊し上げ、保守系論者の輿論誘導など共産中国の輿論戦の先兵ですね。建設的な議論などは全くしないわけですから、ネット上での議論が成立しなくなったら、こうした連中は相手にしないことでしょうね。共産中国は「超限戦」の国だということを忘れるべからず。 サイバー戦はハッキングや標的型ウイルス攻撃だけではありません。我が国はこうした「超限戦」にどう立ち向かって国防を果たしていくのか?

インターネットの世界は3層構造。深みにはまるほど人間の欲望の巣窟となっています。
ちなみにインターネットは、戦後ロズウェルに墜落した異星人の高度なテクノロジーを入手、解析したことがきっかけで、軍用の通信インフラとして実用化されたもの。

今やインターネットは利便性で発展し、これがないと生活できない状況になっています。

【閲覧注意】ダークウェブで行われていた美人女性モデル人身売買事件 https://www.youtube.com/watch?v=5yxOO5jnFzI

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